バチェラー シーズン2感想
結論は面白いし、学べることがたくさんある。
参考にしたいのは、僕から見たバチェラーが備えている以下の特徴
- 誰にでも紳士に向き合っている
- 決断力がある
- まじで優しい
- 自分の信念を持っている
- 話し方が知的
- デートがロマンチック
1.誰にでも紳士に向き合っている
自分の意識さえ変えれば、今すぐにできると思う。ただ20人とか絞れているならいいけど何百人とこれをやるのは難しい。
なので、大切な人に紳士に向き合うを目標にしたい。
2.決断力がある
一朝一夕に身につくことではない。
だけど毎日決断する練習をすれば少しでも決断力は上がると思ってる。
なので、毎日一つ捨てるものの決断をしている。
小さいことかもしれないけど、積み重なればきっと決断力が少しは上がると思ってる。
というか上がって、お願いします。
3.まじで優しい
俺にはない要素。よく怒っちゃう。けどバチェラーが怒ってるのほとんど見たことない。見せてないだけかな?
まあ、何にせよ優しいと喧嘩が生まれにくいので、いいことだと思う。
喧嘩している時間ほど、俺にとって辛い時間はないので、その時間が短くなることは素晴らしいことなので、優しくなりたい。
4.自分の信念を持っている
自分の信念を持っていてそれを大事にしていると思えるシーンがたくさんあった。
信念を持っている人は初対面でもどこかしっかりしてると好印象を持つので、俺も信念を大事にしていきたい。
5.話し方が知的
話し方が知的なので、とても賢い人だと話すところを見ているだけでそういう印象が持てる。
知識は、読書などのインプットでつけられるので、趣味の読書を今後も続けて知的な人ななりたい。
6.デートがロマンチック
やはりシーズン2のバチェラーもデートがロマンチック。
ただ同じようなデートをやるにはかなりのお金と時間が必要。
だけども工夫次第でお金と時間がなくてもできると思っている。
おそらく、雰囲気と特別感が演出できたらいいんじゃないかなと。
大事な人に対しては雰囲気と特別感を意識して行動しようと思う。
まとめ
バチェラーには人生をよりよくするためのエッセンスがいろいろ詰まっていると思う。
参考にして自分の人生もよくしたい。
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