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【片付け】片付けで部屋のものがなくなっても困ったことは基本的にない

片付け
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記事の概要

ここ1年くらいでかなり部屋にあるものを捨てたり、売ったり、電子化したりなどなどしてきた結果を振り返ってみました。

対象読者

  • これから片付けをやろうと思っている方
  • 片付けして困ったことはあったか知りたい方

片付けして困ったことはあったか

結論から言います。

僕は片付けして困ったことはありませんでした。

なぜかというと普段使いしていないものを片付けしているからです。

普段使って生活するものにも80対20の法則が適用できる

80対20の法則が普段使うものにも適用できることや人間が習慣の生き物であることから基本的に人はいつも同じもの(20%のもの)を使って生活しています。

 残りの80%のものを片付けしてもなんら生活に影響はないということです。

80対20の法則について簡単に補足しておきます。

80対20の法則で有名なのは世界の80%の富は20%の人間が持っているというものです。

生活で使うものに当てはめると普段使っているモノの80%は部屋にあるものの20%であるということです。

時間的な制約からもモノはそんなに要らない

普通に考えて100%使うことなんて時間的な制約からも不可能です。

1日は24時間なのに部屋の漫画や本、DVDなど全て使えますか?

もちろん極限までものが少ない人や本当に自分にとって必要なものだけ残しているのであれば可能かもしれません。

しかし、おそらく大部分の人がそうではないと思います。

偉そうなこと言ってますが、僕もまだまだそうとは言えません。

どうやってものを増やさない癖をつけるか 

結論として言えることは毎日コツコツが僕の経験上一番です。

僕の片付けのやり方は以下の記事で紹介しています。

まとめ

当たり前ですが、普段使っていないものを対象に片付けすれば困ることは基本的にありません。

本当に自分に必要なものだけを残しましょう。

テレビで紹介されているようなミニマリストのレベルまではやる必要はないと僕は思っています。

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