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バリ島旅行記(作成中)

バリ島
Mariamichelle / Pixabay
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期間

2017/7/14~2017/7/18の3泊5日

旅程

作成中です。

費用

ツアー(HIS):85450円

飛行機代、ホテル代のみです。1ヶ月前に予約してます。

カーチャーター:5000円/日×2日=10000円

その他現在作成中です。

学んだこと①

バリ島のカーチャーター(運転手+現地ガイド付き車を1日レンタル)で現地ガイドさんから聞いた話だけどバリ島の平均月収は、日本円で言うと2万円〜4万円らしい。その話を聞いたとき物価が安いとは言えそんなに日本と違うことに衝撃を受けました。

持っていくべきもの

・虫除けスプレー

まじで持っていった方がいい。帰国して二日目だが、いまだにかゆみがひかず足のあちこち虫さされの痕がぽつぽつある状態です。かゆくて仕事に集中できん!

おすすめの場所

作成中です。

1日目

成田空港に到着し、チェックインも済み朝飯を食べに吉野家へ。ハムエッグ定食を食す。案外時間ぎりぎりになったので、出国審査のゲートへ向かう。最初の手荷物検査の箇所で朝早いにも関わらず大行列。。。早めにこないとマジで焦ります。

なんやかんやありながら、無事出国審査完了!ギリギリだったので急いで、出発ゲートへ向かう。しかし、着いてみるとAirAsiaさん遅れてるじゃないですか。。。30分くらい遅延して搭乗and爆睡していつの間にか離陸してた笑。聞いた話によると1時間くらい遅延して出発したらしい。※今回は、日本で現金を現地の通過ルピア(Rp)に交換せずに飛行機に乗りました。事前の調査だと日本だと換金レートが良くないとのことだったので、現地で交換することにしました。この時点でのインドネシアルピア:日本円のレート=1Rp:0.0110¥でした。

出発も遅れたので、空港に1時間遅れで到着。。。着いて思った感想は、日本より意外にも涼しいということ。着いて早速預けた荷物を受け取りにいこうと思ったら、今度は入国審査で大行列。30分くらい並びましたね。ようやく、入国審査が終わって、空港を出られる状態になったのが、17時。本来14時30に空港について、15時30には空港を出られる状態になっている予定だったのですが、そうあまくないですね。

続いてHISの空港お迎えがあるとのことなので、HISさんを探す。HISさん派手な柄の制服を着用していたので、一発で分かりました。スワさんという日本語がとても上手でフレンドリーな方でした。ここでまだ現地通貨ルピアを持っていなかったので、レートのいいとこどこか聞いて、交換所に案内してもらいました。連れて行ってもらったところは、日本と逆なので、レートは、インドネシアルピア:日本円=113Rp:1¥でした。

これを分かりやすくするとどっちがレートがいいかは一目瞭然ですね。

日本でのレート

   インドネシアルピア:日本円=1Rp :0.0110¥

分かりやすくするために両方100倍します。

インドネシアルピア:日本円=100Rp :1.10¥

1¥の比率にするため、1.1で両方割ります。

   インドネシアルピア:日本円= 90.90Rp:1¥

バリ島でのレート

インドネシアルピア:日本円=113Rp:1¥

これで、日本円20000円をインドネシアルピアに交換しました。

113Rp*20000=2260,000Rpゲットしました。もしこれを日本で交換していたら、

90.90*20000 =1818,181Rpで2260,000-1818,181=441819Rp(3909¥)損していたことになります。

一応枚数は念のため数えておいた方がよいですよ!

YOGURT REPUBLIC SEMINYAK

夜20時  Rp42,900(371¥)

4日目

タナロット寺院

入場料     :Rp 60,000(約550円)

村への車通行料 :Rp 5,000(約45円)

タナロットの村への車通行料の領収書?のようなものをもらいました。

f:id:PlusMemo:20170730015433j:plain

帰り道にカーチャーターのガイドさん押しのあひるの丸焼きが食えるというWarung Gueekへ

ここで、アヒルの丸焼き(110000Rp)とココナッツジュース(25000Rp)を飲みました。

5日目

日本に到着して吉野家でWハムエッグ牛小鉢定食(590¥)を食す。

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