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【節約】ペットボトル用水出し麦茶のすすめ 「寿老園 むぎちゃん棒」

節約
nattanan23 / Pixabay
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記事の概要

最近お金の勉強をしてます。

そこで、現在いろいろ節約の方法を模索中です。

節約することで生活レベルが下がってしまうと不満足な毎日を過ごしストレスが溜まる可能性があります。

さらに節約するためにいろいろ手間を増やしたのでは時間も失われるし、続かないだろうということが簡単に予測できます。

ということで生活レベルを極力下げないかつ手間があまりかからない節約方法を考えてみました。

対象読者

  • 生活レベルを極力下げないで節約する方法を探している方
  • あまり手間がかからない節約方法を探している方

まず目をつけたのは会社や学校で飲む飲料水

以前の記事でも書いた会社や学校ではコンビニなどで飲料水を買わずに水筒を持っていくことで大きく節約できることがわかったので、今はそれを続けています。

水筒を持っていくことの副次的な効果でコンビニにあまり寄らなくなったためか、お菓子などをついでに買わなくなったので、その分も節約できています。

そして、毎日水筒を持っていくために毎日水筒を洗う必要が出てきます。

最初は面倒だなと思っていましたが、洗い物がたまらなくなって毎日スッキリした気持ちで1日を終えることができています。

あとは、お菓子を買わなくなったということでもダイエットにもいい影響を及ぼしているといいですが。。。

まだダイエットへの良い結果は見えてません。

しかし、節約への貢献度はすさまじいです。

今回目をつけたのが家で飲む飲料水

今度どんな固定費がかかっていたか考えて見ると飲料水は家でも飲んでいて毎月Amazonで水を発注していました。

1本/2Lの水を10本まとめ買いしてトータル1,050円が相場でした。

1本あたり105円ですね。

これをなくせたら1,050円×12ヶ月で年間12,600円ほど浮くことがわかります。

細かい固定費でも積み上げたら結構な額になることがよくわかります。

これはなくすことはできないとしても減らすことはできるのではないかと考えました。

そこで、ペットボトル用の水出し麦茶を調べたところむぎちゃん棒というのがありました。

「水筒のすすめ」の記事でご紹介した伊藤園の水出し麦茶は、水筒ややかんなど口の広い容器用です。

一度無理やりペットボトルに突っ込んでみましたが、やぶけてしまい、麦茶の元がペットボトルの中を舞う麦茶ができあがりました。

お世辞にも美味しいとは言えないものになってしまったため、教訓として無理やり詰め込むのはよくないことを学びました。

救世主として現れたのが上記でご紹介したむぎちゃん棒です。

1パック238円で1パックあたり8袋入っているので、2Lペットボトルを作るのに1回約30円でできてしまいますね。

しかも必要な作業はペットボトルに水とむぎちゃん棒を入れて放置するだけ。

水筒と違って口をつけずに飲めば洗う必要もありません!

(コップに入れれば洗い物は出ますが。。。)

作る手間もかからず節約もできる!

これは間違いないと思ったので、速攻買いました。

ちなみに節約できるのは、

毎月1,050円かかっていたのが、30円×10本×12ヶ月=3,600円になります。

さすがに衛生上ペットボトルは定期的に変えた方が良いと思うので、毎月水出し麦茶用の105円の水を1本買うとしましょう。

そうすると105円×12ヶ月=1,260円です。

合計しても4,860円です。

これまでかかっていた12,600円が4,860円ということは年間7,740円の節約になります。

手間もかからず約8,000円節約できるならやらない手はないですね!

まとめ

手間をかけず年間8,000円の節約ができる方法としてペットボトル用の水出し麦茶むぎちゃん棒をご紹介しました。

少しでも楽に節約したい方のご参考になれば幸いです。

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