フリマアプリ(メルカリ)の不要品売買で失敗した話

片付け

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2019.11.25

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本記事ではメルカリの不要品売買で失敗した話をご紹介します。

メルカリ、ラクマ、PayPayフリマなどなど最近はたくさんのフリマアプリが出てきました。

そんなフリマアプリを活用して、部屋の整理やちょっとしたお小遣い稼ぎに家にある不要品の販売を行なっている人っていませんか？

家の不要品が簡単に出品できてとても便利なので、僕も同じように部屋の整理とちょっとしたお小遣い稼ぎに不要品の販売を行なっています。

その際に失敗した話をご紹介します。

本記事の結論は次の通りです。

フリマアプリの評価は信用に等しい

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僕はフリマアプリの評価は信用に等しいと思っています。

自分が購入者の立場なら少しでも評価の高い人から買いたいし、出品者の立場だとしても評価の低い変な購入者は避けたいです。

購入者もしくは出品者を安心させるには良い評価を極力多くあることが望ましいと思っています。

部屋の整理も兼ねていたということもあり、部屋を整理していて出てきたガラケーのUSB充電器はガラケーを持っていない今はもう不要という判断をしました。

いざ、ガラケーのUSB充電器を出品するとなると動作確認するためにはガラケーが必要です。

がしかし、ガラケーも部屋の片付けのためフリマアプリで販売してしまったため、もうガラケーは持っていません。

仕方ないかと思い、動作確認ができないことを商品の説明文に記載し、ご了承の上買ってもらうということにし、出品してみました。

出品後は割とすぐに売れてしまいました。

取引メッセージで念の為、動作確認できてないけど大丈夫ですか？と聞いてみたところ、どんどん不安になってきたのか、やはりキャンセルしたいとご連絡いただきキャンセルすることになりました。

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今回はキャンセルで済んだので、よかったです。

最悪のケースは次のケースかなと思われます。

最悪のケースになると購入者も自分も何もメリットがないLose-Loseの取引になります。

悪い評価がつくと今後の取引にも影響が出ます。むしろキャンセルになってラッキーだったくらいです。

今回のケースもキャンセルで済みましたが、お互いの貴重な時間を消費してしまっています。

相手のことを考えてこの商品を受け取ってメリットがあるかまで考えて出品しないとだめなのだと身をもって学びました。そうしないと評価（信用）をなくします。

フリマアプリの不要品売買で失敗した話をまとめます。

どなたかの参考になれば嬉しいです。