OutlookのVBAマクロによるTaskItem操作で実行時エラー13の解決方法

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outlookVBA実行時エラー解決方法

本記事ではOutlookのVBAマクロによるTaskItem操作で以下エラーが発生した場合の解決方法について記載しています。

発生したエラーと解決方法の結論は以下です。

発生したエラー

実行時エラー’13’:
型が一致しません。

解決方法はOutlook.Namespace型からVariant型に変更することでした。

Dim my Namespace As Variant
Set myNamespace = Outlook.Application.GetNamespace("MAPI")

詳細を以下に記載します。

実行時エラー13が発生した環境

OS:Windows10

ソフトウェア:Microsoft Outlook for Microsoft 365

実行時エラー13発生経緯

発生日:2020/6/22

2020/6/19までは問題なく動いていましたが、6/22にvbaマクロを実行したところエラーが発生し、動かなくなりました。

おそらく急遽動かなくなったので、Microsoftの更新プログラムの影響かなと思います。

発生したエラー詳細

発生したエラー

実行時エラー’13’:
型が一致しません。

int型の変数にString型のデータを入れるなどした場合に発生する型不一致のエラーが発生してしまいました。

デバッグすると以下の箇所でエラーが発生していることが判明。

Dim myNamespace As Outlook.Namespace
Set myNamespace = Outlook.Application.GetNamespace("MAPI") ←ここでエラーが発生

こんなところで型不一致のエラーが発生したことないので、いろいろ調べてみました。

しかし、Outlookのvbaに関する情報が少なく中々見つけることができませんでした。

メモリ的に無駄遣いかもしれないなと思いましたが、強引に解決することにしました。

実行時エラー13解決策

VBAに変数の型としてintが入ろうが、stringが入ろうが問題ないような何でもOKみたいな万能な型がないのか調べてみました。

調べるとVariant型というものが上記の要求に合致したので、実際にソースを以下のように変更してみました。

Dim my Namespace As Variant
Set myNamespace = Outlook.Application.GetNamespace("MAPI")

何の問題もなく動いてしまいました。

上記のような何の型か分からないような場合はVariantでいいと思いますが、int型とわかっているものはint型で定義した方がメモリに優しい気がします。

他にもっといい解決策あるよ!という人がいたらコメントください!

どなたかの参考になれば嬉しいです!

Outlook VBAのTaskItem操作における実行時エラー13の解決方法まとめ

Outlook VBAのTaskItem操作における実行時エラー13の解決方法についてまとめます。

発生したエラー

実行時エラー’13’:
型が一致しません。

解決方法はOutlook.Namespace型からVariant型に変更することでした。

Dim my Namespace As Variant
Set myNamespace = Outlook.Application.GetNamespace("MAPI")

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メールのフォルダ分をしない考え方は斬新でしたし、余計なことを考えなくて済む分効率が上がりました。

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