朝1分以内にベッドから出なければ!!
そう思ったのはここ数年ベッドから出るのに半端なく時間をかけてしまっているからだ。
ベッドから出れないことがが1日のいや人生のボトルネックになっている。
なんとかしないいけないと思い、過去の記憶を探ってどうやったら起きれるかを考えました。
いつも朝寝起きが悪いけど、トイレ、顔洗う、うがい、水飲むとスッキリ目が覚めた。ただベッドから出るまでがなかなかうまくいかない。
— SHIMA@投資勉強中 (@BoaGood1224) 2018年6月15日
朝ベッドから出るのに時間がかかっているのがボトルネック。まじでこれ改善しないとやばい。平均40分くらいベッドから出るのにかかってる…
— SHIMA@投資勉強中 (@BoaGood1224) 2018年6月21日
どうやったらベッドからすぐに出られるようになるか
昔ベッドから早く起きるには目覚ましをベッドから手の届かない位置に置くといいと聞いたことがある。
試してみた!
結果なんと1週間うまくいっている!
今日はベッドから遠くにタブレットでアラームが鳴るようにして1分以内にベッドから出れた。意外と眠くないかもしれない。
— SHIMA@投資勉強中 (@BoaGood1224) 2018年6月22日
起きれる理由もなんとなく自分なりに分析してみるとアラームを止めるという理由があるので、起きれる。いつもはベッドからすぐに起きる理由がない。会社にもう間に合わないとかそう言う理由がないので、ベッドからすぐ出れなかったのではないかと考えている。
今日もベッドから1分で出るチャレンジ成功。ベッドから起きないとアラームを止められないのは効果的。アラームを止めに行くという理由があるので、起きやすい。
— SHIMA@投資勉強中 (@BoaGood1224) 2018年6月25日
そして、一度誘惑に負けて戻っても一回立っているので、脳が動き始めており、眠れなくなるのだと思う。
一度ベッドから起きて誘惑に負けてもう一度ベッドに戻ってもすぐに起きれることに気付いた。アラームを手のどどかない場所にするの有効。
— SHIMA@投資勉強中 (@BoaGood1224) 2018年6月29日
さらに以下をするとより目が覚めやすいことが判明。
いつも朝寝起きが悪いけど、トイレ、顔洗う、うがい、水飲むとスッキリ目が覚めた。ただベッドから出るまでがなかなかうまくいかない。
— SHIMA@投資勉強中 (@BoaGood1224) 2018年6月15日
今後もいろいろ試していき、すぐにベッドから出る習慣をつけます!
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