記事の概要
会社の同期の結婚式に呼ばれて少し悩んだことがありました。
主催の会社の同期は上司含む職場の人々も呼んでいました。
この職場は僕が所属している部署なので、僕の上司にも当たります。
こんな状況でどのように対応したかご紹介します。
結婚式とかに慣れている人や常識だろと思う人は読まなくていいと思います。
対象読者
- 結婚式で自分の立場は会社の同期として呼ばれ、自分の上司が職場の関係者として呼ばれていた場合の対応に悩んでいる方
結論
自分の上司がいるなら関係を悪くしないためにも少しでも挨拶に行っておくのが無難
状況
僕
立場
会社の同期からゲストとして呼ばれた
席の配置
後ろの方
上司
立場
立場会社の同期から同期の職場の人たちで主賓として呼ばれた
席の配置
主賓なので、前の方の席
会社での上司のイメージ
厳格なイメージ
僕がこの状況で悩んだこと
- 挨拶に行くべきか
- この場合の対処についてググった(こういう場に慣れていないので)
対応方法
ラッキーなことにもう一人同じ職場の同期がいました。
その同期も同じ状況なのでその同期にとっても同じく上司です。
その同期と話して主催の新郎新婦が衣装替えに行っているタイミングでお酌に行くことを相談して決めました。
上司の反応としては来てたんだぁ!みたいな感じで特に会社での厳格な感じではなかったので、多少ほっとしました。
早く挨拶に行ったので、その後は結婚式を楽しむことができました。
まとめ
結婚式で自分の立場は会社の同期として呼ばれ、自分の上司が職場の関係者として呼ばれていた場合、一瞬でもいいから挨拶をしておくことをお勧めします。
一瞬でも挨拶をすることで関係も崩れないし、挨拶に行かなきゃという不安に襲われないので結婚式も楽しめますよ!
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