この記事では、Amazonプライム・ビデオを3年使って分かった9つのおすすめポイントをご紹介します。
映画やアニメなどの動画をわざわざTSUTAYAやGEOに借りに行くのってめんどうですよね!Amazonプライム・ビデオって、ちょくちょく話を聞くけど本当にいいサービスなのか気になりますよね!
そんな悩みを解決するために3年Amazonプライム・ビデオを使った僕がおすすめポイントをご紹介します。
この記事を読むことでAmazonプライム・ビデオに入るか入らないかの一つの判断基準にしてもらえればと思います。
こんな人におすすめの記事
- Amazonプライム・ビデオに入るか迷っている人
- Amazonプライム・ビデオが気になっている人
この記事の結論・まとめを先に書いておきます。
Amazonプライムビデオの9つのおすすめポイント
- DVDやブルーレイをレンタルショップに借りに行かなくてもいい
- 最新のプライム対象作品が無料
- 多彩なジャンルのコンテンツが豊富
- 自分にあったおすすめのコンテンツを紹介してくれる
- プライム対象作品にはない作品もレンタル・購入が可能
- プライムビデオだけでしか見れない面白いオリジナルコンテンツがある
- スマホさえあればどこでもプライムビデオが見れる
- Fire TVスティックがあればテレビ・モニタなどの大画面で映画を楽しむことができる
- Amazonプライムの他のサービスのメリットも得られる
Amazonプライムビデオの3つのデメリット
- 最新の作品は課金を促してくるものもある
- Amazonプライム会員じゃないとメリットは薄い
- 動画サービスなので、通信量は結構使う
- Amazonプライム・ビデオ3年使ってます!
- Amazonプライム・ビデオの9つのおすすめポイント
- おすすめポイント1:DVDやブルーレイをわざわざ借りに行かなくてもいい
- おすすめポイント2:Amazonプライム会員ならプライム会員特典の新作も無料
- おすすめポイント3:Amazonプライム・ビデオは有料、無料の作品問わずコンテンツが豊富
- おすすめポイント4:過去の閲覧履歴からおすすめ作品を紹介してくれる
- おすすめポイント5:プライム対象作品じゃなくてもレンタル・購入が可能
- おすすめポイント6:Amazonプライムビデオだけでしか見れないオリジナルコンテンツもある
- おすすめポイント7:スマホさえあればAmazonプライムビデオはどこでも見れる
- おすすめポイント8:Fire TV スティックがあればAmazonプライム・をテレビなどの大画面でも見れる
- おすすめポイント9:Amazonプライム会員なら他のサービスも充実!
- Amazonプライム・ビデオの3つのデメリット
- Amazonプライム・ビデオのおすすめポイント・デメリットまとめ
Amazonプライム・ビデオ3年使ってます!
僕はアニメ、映画、ドラマと映像作品が大好きなので、毎日Amazonプライム・ビデオにお世話になってます。
テレビなんかよりもAmazonプライム・ビデオの方を見ていると思います。
そんなAmazonプライム・ビデオを利用して早三年。
たくさんの作品を見てきました。
そんな僕がAmazonプライム・ビデオのおすすめポイントをご紹介します。
Amazonプライム・ビデオの9つのおすすめポイント
3年利用して9つほど僕なりのおすすめポイントがありますので、ご紹介します。
おすすめポイント1:DVDやブルーレイをわざわざ借りに行かなくてもいい
まず一番のメリットはわざわざTSUTAYAやゲオなどのDVDレンタルショップに借りに行かなくていいということです。
自宅の近くにDVDレンタルショップがあればそんなに大きな問題はありません。
田舎に住んでいたり、1駅先にしかDVDレンタルショップがないとせっかく見たいと思ってもすぐには見れません。
さらに借りに行く時間と労力を消耗してしまいます。
借りに行く時間を考えるともしかすると見たい作品を見れてしまうかもしれません。
Amazonプライム・ビデオならば検索すればたった今この瞬間からみることができます。
さらにDVDを返しに行く必要もありません。
お金も時間も節約できますね。
おすすめポイント2:Amazonプライム会員ならプライム会員特典の新作も無料
Amazonプライム会員なら2019年に放送されたアニメの「約束のネバーランド」、「鬼滅の刀」、「ワンパンマン」など人気の作品もすぐに無料で見ることができます。
映画も「君の膵臓をたべたい」、「22年目の告白」など割と最近のヒット映画もどんどんプライム会員特典に追加されます。
全部見るなんて不可能なスピードで追加されていきます。笑
おすすめポイント3:Amazonプライム・ビデオは有料、無料の作品問わずコンテンツが豊富
アニメ、洋画、邦画、ドラマ、バラエティーなどなど多彩なジャンルのコンテンツを見ることができます。
プライム会員なら無料で見れるものでも膨大なコンテンツ数があります。
ドラえもんやクレヨンしんちゃんなど子供向けのコンテンツも充実しています。
子供のいる家庭、独身など様々な形の世帯、世代に対応できるくらいのコンテンツ数あります。
おすすめポイント4:過去の閲覧履歴からおすすめ作品を紹介してくれる
見たい作品全部見終わっちゃったなー
なんか面白い作品ないかなー
そんな風に思っている人には過去のAmazonプライムビデオの閲覧履歴から自動でおすすめの作品を紹介してくれます。
例えば、海外ドラマをよく見る人なら最新の海外ドラマや過去に見た海外ドラマに似たジャンルの作品を紹介してくれます。
具体例を出すとプリズンブレイクのシーズン1を見た人には次のおすすめとしてプリズンブレイクのシーズン2をおすすめしてくれたり、24(Twenty Four)をおすすめしてくれたりします。
おすすめポイント5:プライム対象作品じゃなくてもレンタル・購入が可能
プライム対象作品に見たい作品がなくても検索をしてみるとコンテンツとしてはあることも多いです。
その場合は300円とか作品に応じてレンタルすることも可能です。
購入も可能ですが、何回も見ないのであればレンタルで十分です。
300円高いと思うかもしれませんが、レンタルショップに借りに行く交通費や時間、DVDのレンタル費を考えれば全然安いです。
おすすめポイント6:Amazonプライムビデオだけでしか見れないオリジナルコンテンツもある
画像出典:https://www.amazon.co.jp/
Amazonプライム・ビデオでしか見れないオリジナルコンテンツもあります。
オリジナルコンテンツは面白い作品が多いです。
どんな内容かはご想像にお任せしますが、地上波ではやれないような内容もあるのが「面白い」理由だと考えています。
有名なのは恋愛バラエティー番組のバチェラー・ジャパンですね。
海外ではとても人気の番組のようです。
僕もシーズン1、2と見ましたが、日常では想像できないような演出がたくさんあり、非日常に浸ることができる作品です。
1週間くらいで一気にみてしまうほど面白かったです。
おすすめポイント7:スマホさえあればAmazonプライムビデオはどこでも見れる
Amazonプライム・ビデオはスマホさえあれば通勤電車の中、ジムでランニングマシンでランニング中でも見ることができます。
Android(アンドロイド)、IPhoneともにAmazonプライム・ビデオのアプリがあるので、アプリをインストールしておけばいつでもどこでも見ることができます。
通勤時間も楽しい時間帯に変えることができるかもしれません。
僕はFire HDタブレットを持っているので、Fire HDタブレットをお風呂に持ち込んでお風呂にゆっくり浸かるのが最近のマイブームです。
※お風呂にタブレットやスマホを持って行く際は感電しないよう細心の注意を払ってください。
僕はスマホやタブレットをお風呂に持ち込む際はジップロックに入れてますし、湯船に落とさないよう細心の注意を払っています。
おすすめポイント8:Fire TV スティックがあればAmazonプライム・をテレビなどの大画面でも見れる
Amazon Fire TVスティック、テレビ、Wifi環境があればテレビやモニタなどの大画面でも見ることができます。
Fire TVスティックは3000円〜7000円程度で購入できます。
価格差が開いているのは、セールだと異常なほど値引きされるからです。
僕はAmazonプライムデーで安くなっている時を狙って3480円で購入しました。
おすすめポイント9:Amazonプライム会員なら他のサービスも充実!
Amazonプライム会員ならプライムビデオのプライム会員特典対象の作品はもちろん無料で見れます。
さらに、Amazonの買い物で送料が無料になったり、お急ぎ便(翌日届けてくれるサービス)が無料になったりします。
他には電子書籍サービスでAmazon Prime Readingというもので書籍も無料で読めます。
本当に至れり尽くせりのサービスで入って後悔は1mmもありません。
しかも年会費は4900円/年で1ヶ月あたりにすると約409円/月です。
月額会員もありますが、月額会員は500円/月です。
これだけのサービスがあって月500円未満だと僕にとっては入らない理由は見つかりませんでした。
Amazonプライム・ビデオの3つのデメリット
Amazonプライム・ビデオはおすすめできるメリットはたくさんありましたが、デメリットもあります。
3年間使って感じているデメリットについても実体験を交えてご紹介します。
メリットはうまくサービスを活用すれば基本的にデメリットと呼べるレベルのものはないと思います。
デメリット1:最新の作品は課金を促してくるものもある
2019年に放送されている作品で最新話はしばらく待たないとお金を払わないと見れないようになっているものがあります。
最近ハマっているワンパンマンの最新話はこんな感じです。
デメリットと言っても1週間〜2週間待てばプライム会員対象作品になるので、待てばプライム会員は無料で見ることができます。
デメリット2:Amazonプライム会員じゃないとプライムビデオのメリットは少ない
Amazonプライム会員なら無料の作品は多いですが、プライム会員じゃないと無料で見ることができません。
プライム会員じゃないとプライムビデオのメリットはあまりないかもしれません。
Amazonプライム会員はあまり大きな会員費ではないので、そこまで大きなデメリットにはならないかもしれません。
むしろプライム会員だとメリットはこれまで紹介したようにたくさんのメリットがあります。
デメリット3:Amazonプライムビデオは通信量を結構使う
Amazonプライムビデオは動画です。
動画はインターネットの通信容量がとても多いコンテンツになります。
なので、7GBとか制限のあるWifi等で見るとすぐに7GBまで到達し、速度制限がかかることがあります。
実際、毎日見ている僕の1ヶ月の通信量はこんな感じです。笑
速度制限されても見ることはできますが、多少、ビデオの画質が悪くなったり、読み込み速度が遅くなったりします。
速度制限のない環境でしたら、このデメリットは発生しません。
YoutubeやHuluなどのその他の動画配信サービスでもこのデメリットは発生します。
Amazonプライム・ビデオのおすすめポイント・デメリットまとめ
Amazonプライム・ビデオ歴3年の僕が感じているAmazonプライム・ビデオのおすすめポイントとデメリットをまとめます。
Amazonプライムビデオの9つのおすすめポイント
- DVDやブルーレイをレンタルショップに借りに行かなくてもいい
- 最新のプライム対象作品が無料
- 多彩なジャンルのコンテンツが豊富
- 自分にあったおすすめのコンテンツを紹介してくれる
- プライム対象作品にはない作品もレンタル・購入が可能
- プライムビデオだけでしか見れない面白いオリジナルコンテンツがある
- スマホさえあればどこでもプライムビデオが見れる
- Fire TVスティックがあればテレビ・モニタなどの大画面で映画を楽しむことができる
- Amazonプライムの他のサービスのメリットも得られる
Amazonプライムビデオの3つのデメリット
- 最新の作品は課金を促してくるものもある
- Amazonプライム会員じゃないとメリットは薄い
- 動画サービスなので、通信量は結構使う
どなたかの参考になれば嬉しいです。
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