PR

【視力向上】目は1分でよくなる!(今野清志著)

書評
christels / Pixabay
記事内に広告が含まれています。

記事の概要

今日紹介するのは、「目は1分でよくなる!」です。

まず、なぜこの本を読もうと思ったかというと、最近また目が悪くなった!と実感したからです。

実感したのは、仕事帰りの電車の中で半年前までは見えていた駅の路線図が全然見えなくなっていました。

もともと0.1以下の視力なのに、さらに悪くなってきました。

今では眼鏡・コンタクトなしでは生きていけません。

ちなみに眼鏡の度数は右7.25左7.50です。これがどれくらい悪いか度数が近しい人なら分かると思います。

このままではまずい!そう思ったので、とりあえず本屋へ向かってみました。

ざーっと本屋にある本を眺めてみたところ一番最初に目についた本がこの本でした。Amazonで評価を確認してみたところ、☆3.5でめちゃくちゃ良くもないが、悪くもない。ということで購入決定!

読んで見た感想・効果

著者の功績の話がくどいように感じます。これは、著者の主張の信頼性を増加させるために書いたのかな?と思うので、 僕的にはいいと思います。

そして、この功績の中に視力0.01以下で時計も認識できない人の視力があがったとあったので、視力0.1以下の僕でも希望が持てました。

やってみようと思った視力アップトレーニング

確認法

裸眼で見える位置から少しずつ距離を離して「脳」に見えると思わせ最終的に遠くのものが見えるようにするトレーニングです。

→よくなったのが実感できていいかもしれません。

僕の場合、上述した通りの目の悪さなので、裸眼ではっきりと文字を見ようとしたら15cmが限界でした。。。

目の腕立てふせ

温かいタオルを使ってやるので、気持ちよいです。リラックス+目の筋トレになると思われる。

これをやった後に確認法を実施してみたら17cm話し手も文字が見えました!

とりあえず、続けてみて効果を検証したいと思います!!

コメント