賢者の書 by 喜多川泰 物語を通して自己啓発を伝えてくれる本 

書評
mohamed_hassan / Pixabay

記事の概要

今日紹介する本は僕の大好きな著者の一人の喜多川泰先生の著作「賢者の書」です。

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第一の賢者 アクトの教えで印象に残った箇所

お前はひとつの行動をとった。旅に出るというひとつの行動だ。そして、それに対して、今ひとつのピースを受け取った。人生というのはその連続なのだ。 忘れてはならんぞ。人生というのは、単にそれのくり返しでしかない

行動には何か意味があるということですね。

行動すると人生のピースの内の一つを手に入れる。

成功も失敗も人生のピースの内の一つであったと、ピースを組み立てて一つのパズルが完成してから分かるということだと思います。

行動しまくってパズルを早く完成させたいですね!

第二の賢者 ユニバスの教えで印象に残った箇所

 人間は不可能と思えるようなことを次々に実現してきた。自分もその人間の一人なのだから、不可能と思えるようなビジョンを実現する無限の可能性が自分にもあるということを正しく自覚することが、人生の成功につながる。

飛行機も車も洗濯機もパソコンも生みの親は人間です。

だから、それを生み出した人間の一人だから自分だって夢や理想を実現できる可能性が自分にもあるということを分かっておきなさいということですね。

これって簡単なようで難しいですよね。

僕自身喜多川さんの本を読んだ後とかは常にやってやるぞ!という感じですが、数日すると忘れてしまう&モチベーションが低下してしまうことが多々あるので、以下にこれを自分に植え付けるか、自然に思わせるかが大事なのではないかと思います。

今どうやってそれを実現するか模索中です。

第三の賢者 リスペクの教えで印象に残った箇所

お前の周りにいるすべての他人を、これ以上できないほど尊重し、尊敬する心、それが他尊心だ。それをどんどん高めるのだ。 そして自尊心は、それと同じ高さまで高めることを許されているということを理解してほしい。 言いかえれば、自尊心を高めるということは、そういうことなのだ。 自分を他人よりも価値のないものとして卑下してはいけない。 自分を他人よりも優れているものとして傲慢になってもいけない。 自尊心と他尊心は常に同じ高さでなければならない。 自尊心を高めるということは、同じ高さまで自分以外のすべての人間に対する他尊心を高めるということを意味しているのだ。一部の、ではないぞ、すべての人間の、だ

簡単に言うと他人も自分も同じくらい尊敬しなさいということですかね。

これまた難しい教えですね。

確かにこれができれば多くの人から愛されそう。

僕は、嫌なところですが、どこかしら自分と他人を比較してどこか優越感に浸り安心しているところがあるなと自分で感じています。

上京物語にも書いてたけどこれは非常に良くない傾向なので、とっととこの他人との比較をやるれるように意識してやめていこうと思います。。。

第四の賢者 ???(おそらく日本人)の教えで印象に残った箇所

名前を???にしているのは、本書で名前が明かされなかったからです。(見逃していたらすみません)

人生における成功を、何になるかに求める人は多い。しかし、これになれたら成功、幸せなどという職業は存在しない。

なぜなら、成功は職業についてくるものではなく、人についてくるものだからだ。

何になるかを目標にしても成功を収めることはできない。

まず真剣に考えなければならないのは、どんな人間になりたいかである。

世の中のほとんどの人が「何になるか」を目標にしているんじゃないかと思います。

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学とどの段階でもみんな将来何になりたい?と聞かれることばかりで将来どんな人間になりたいかと訪ねてくる人はいなかったように思います。

今日からは、何になりたいではなくどんな人間になりたいかを目標にしていきていこうと思います。

僕は、貧乏な家の出の一般ピープルなので、そんなやつでも成功できるんだと世の中の人に行動する勇気を与える人間になりたいですね。

第五の賢者 デイルの教えで印象に残った箇所

人生という伝記は、過去を書き直すこともできないし、未来を先取りして書くこともできない。そう、人生の最後から書いていくことはできないんだ。今日しか書き直すことはできない。それが何かはもうわかるね。

そう、『行動』であり、『言動』だ。

昨日までの過去や未来ではなく伝記を追記できるとしたら今この瞬間だから、今この瞬間を精一杯生きなさいということですね。

デールカーネギーの著作「道は開ける」にも似たような話が出てきます。

僕のなりたい世の中の人に行動する勇気を与える人間はこう行動するだろうという行動で今この瞬間を埋めていこうと思います。

第六の賢者 ティムの教えで印象に残った箇所

投資とは自らの持つ財産を今は使えないものに換えて、将来大きく価値が上がるのを待つこと。これが投資じゃ。

お金の投資が投資だけではなく、時間の投資が本来の投資だということを教えてくれます。

時間の投資というものはすぐには結果が出ないので、継続できない人が多いですが、僕の知っている何人かの成功者たちは時間の投資を惜しまない人だと思います。

僕がやっている時間の投資は、本を読むこととブログを書くことかなぁ。続けて行きます。

第七の賢者 サーチャフトの教えで印象に残った箇所

これからも東のオアシスの民は増え続け、西のオアシスの民は相対的に少なくなるであろう。これが世の中の二極化の正しい意味である。

自分さえよければいいという人間は今まで以上に増え、必然的に他人を幸せにしたいという人間は益々その機会を増やすということでしかないのだ。つまり、世の中の二極化も、西のオアシスの民にとっては、自らを活躍させる大いなるチャンスでしかないのだよ。

突然東のオアシス、西のオアシスが出てきて意味が分からないかもしれませんので、一応以下に説明しておきます。

東のオアシス:自分を幸せにすることを探す人々

西のオアシス:他人を幸せにすることを探す人々

西のオアシスの住人になるのってなりたくてもなるのって難しいです。

はっきり言って仕事や生活でいっぱいいっぱいで他人にかまっている暇がないというのが僕の現状です。

西のオアシスには成功するためのたくさんのチャンスがあるみたいですね。

西のオアシスの住人になれる方法を考えていこうと思います。

これも自分の幸せだから東のオアシスの住人の考え方なのかな。。。

第八の賢者 ワーズワースの教えで印象に残った箇所

今日一日思ったり使ったりする言葉は、成功が約束された者がきっと使うだろうと思えるような言葉でなければならないということだ。

第四、六の賢者の教えがつながっていると思います。

第四の賢者の教え:どんな人間になりたいか

→第六の賢者の教え:時間を投資したらいい

→第八の賢者の教え:成功が約束された者の言葉を使ったりする

僕の場合は、世の中の人に行動する勇気を与える人になるために、本を読んだり、ブログを書いたりなどために時間を投資し、世の中の人に行動する勇気を与える人が使いそうな言葉を使っていけばいいのかなと思いました。

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