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【映画】「名探偵コナン 紺青の拳」レビュー 今年はシンガポールが舞台でさらにスケールも大きい!

映画レビュー
cegoh / Pixabay
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記事の概要

「名探偵コナン 紺青の拳」を見てきたのでレビューを書きます。

コナンの映画は子どもの頃から大人になってもずっと見ています。

コナンは大人になっても楽しく見れるアニメの一つです。

今日映画館の客層を見ても年齢層は幅広かったのものその証拠かと思います。

家族や恋人、友達、一人などどんな人にもおすすめできる映画かと思います。

こんな人におすすめの記事

  • コナン映画を見ようと考えている人
  • 家族、恋人、友達、一人で見れる映画を探している人
  • シンガポールの雰囲気を知りたい方

レビュー

今年もハラハラするシーンやお前が犯人だったのかーと楽しませてくれました。

笑えるシーンもたくさんありよかったです。

最後の方はコナンなのかドラゴンボール系のバトルアニメなのかよくわからないシーンがありましたが、総合的に面白かったと言える作品でした。笑

今回の舞台はシンガポール

紺青の拳の舞台は日本ではなく、シンガポールでした。

日本が舞台でもとてもスケールの大きいことをコナン映画ではやっていました。

海外ではさらにスケールの大きいことを最後はやっていたので、そこがとても面白かったですね。

ネタバレしちゃうので、そのスケールの大きいことが言えないのが、残念ですが。

一度は行ってみたいと思っていたシンガポールが舞台だったので、ますますシンガポールに行きたくなりました。

シンガポールの雰囲気が少しわかるので、シンガポールに行ったことのある人やシンガポールに行きたい人にもおすすめできる映画かと思います。

怪盗キッドと共闘!?

紺青の拳ではまさかの怪盗キッドとコナンが共闘します。

以下は全部怪盗キッドの影響で起きたことです。

  • コナンはシンガポールではコナンではなく訳あってアーサー平井という名前で活躍する。
  • 蘭と新一がなぜか付き合っていることになっている!?

今回は怪盗キッドの影響でまさかの話がたくさん起きた点も見所です。

主題歌

「BLUE SAPPHIER/登坂広臣」です。

三代目J SOUL BROTHERSの登坂広臣さんが歌っているようです。

予告編

名探偵コナン 紺青の拳の予告編です。

まとめ

コナン映画は毎年楽しく見させてもらっています。

今年も安定して楽しくみることができました。

怪盗キッドとコナンが共闘、シンガポールが舞台と言った楽しめるポイントが満載です。

劇場だとスケールがさらに大きく感じれるので、映画館で見ることをおすすめします。

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