【書評】働きたくないけどお金は欲しい/遠藤洋著レビュー・口コミ・感想 

書評

この記事では「働きたくないけどお金は欲しい/遠藤洋著」を呼んだ感想をご紹介します。

毎日忙しい。もう疲れた。働きたくない!でもお金は欲しい!

こんなことを一度思ったことのある人はいませんでしょうか。

正直タイトルからするにかなり胡散臭いなと思ってしまいましたが、ついつい買ってしまいました。

働きたくないけどお金は欲しい!ですよね。

そんな多くの人間が抱く欲望をタイトルに持つこの本を読む前に一度誰かのレビューを読んだ上で買いたいですよね!

この記事では「働きたくないけどお金は欲しい/遠藤洋著」を読むことになったきっかけや感想を書いています。

失敗したと思わないために一度何個かレビュー記事を読んで納得した上で本を購入するといいと思います。

結論としてはタイトルはぶっ飛んでいますが、内容は至ってまともでした。

これから副業や事業をしよう!と思っている人におすすめできる本です。

「働きたくないけどお金は欲しい」を読んだきっかけ

仕事が忙しすぎて働くモチベーションが落ちていた頃にAmazonやTwitterで面白い本を探していました。

Twitterで流れてきた画像にとんでもないタイトルの本を発見しました。

それが「働きたくないけどお金は欲しい」でした。

胡散臭いなあと思いましたが、まさに今の自分の心情、状況にぴったりでした。

ダメ元で読んでみることにし、早速Amazonで購入してみました。

余談ですが、久しぶりに電子書籍のKindle版ではなく、紙の本を書いました。

ちゃんとKindle本もありますよ!

「働きたくないけどお金は欲しい」の第1章で印象に残った「あなたの給料の限界」

本書では、会社員などの時間給で働いている人の報酬を以下の公式で表現されていました。

労働者の給料=労働時間×時給

また、資本家の報酬は以下の公式で表現されています。

資本家の報酬=相手に与えた喜びの量×喜ばせた相手の数

本書でも述べられていますが、労働者の給料は労働時間は1人あたり1日24時間で平等で上限もきまっており、時給も資格を取るなどすれば上がりますが、微々たるものです。

現に僕の会社は資格を取っても時給はあがらず、一時金が出るのみです。

※一時金が出るだけでもありがたいですが。

しかし、資本家の報酬はやり方によっては上限はないように見えます。

例えば、Amazonの社長はAmazonを利用する全ての人を喜ばせています。

Amazonを利用している人は世界中に何百万人もいますよね。

その時点で報酬がたくさんあっても納得です。

※僕はAmazonの中の人ではありません。ただAmazonは大好きですし、Amazonの提供している複数のサービスのヘビーユーザーです。いつもありがとうございます。

Amazonのサービスが気になる人へのオススメ記事>>>Amazonプライムビデオを3年使って分かった9つのおすすめポイント

こう考えると普通に資本家側に向かうのが当たり前のように思えてきますね。

なんとかして資本家側になりたい!そう思わせてくれた第一章でした。

「働きたくないけどお金は欲しい」の第2章で印象に残った「銀行に預けたお金の使われ方」

日本で銀行に貯金するとそのお金はどのように使われるのかが書かれてていました。

銀行に預けたお金の使われ方の大部分は以下のような使われ方をするようです。

  • アメリカ政府にアメリカの発展のため
  • 日本政府が高齢者のための政策のため
  • 大企業へ貸し出すため

こんな使われ方するくらいなら自分と未来あるベンチャー企業や好きな外食産業をやってる企業に投資した方がよっぽど日本にとっても自分にとっても有益です。

悪いことではありませんが、銀行にお金を預けても、働いても年金で高齢者ばかりにお金が巡るという構図になっています。

若い人にお金が回りにくい構造ですね。。。

タイトルはどストレートで刺激的だけども、若い人ほど読んで欲しい本だと思います。

なんとか若い世代にもお金が巡るように自分たちで工夫していくしかありませんね!

全体的にインベスターZを彷彿とさせてくれる本でした。

インベスターZは漫画を通してお金について勉強することができるので、活字が苦手な方におすすめな本です。

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「働きたくないけどお金は欲しい」の第3章で印象に残った「投資の定義」

本書の第3章では、投資を以下のように定義しています。

投資とは「より価値のあるものに資産(お金・時間)を移し続けること」

確かに実例で考えると読書は時間、株にお金を移しています。

単純に提示されている「価格」で決めるのではなく、「価値」があるかどうかでお金を移すかどうか時間を移すかどうかを決めるのがいいというように理解しました。

今この瞬間もブログを書くことに「価値」があると思い、時間を移しています。

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