記事の概要
今日は、最近僕がふと感じた人生で大切なことって実は小学生の時点でもうどの人も学んでいるのではないかということを書きたいと思います。
タイトルでは3つと書きました。
本当は3つ以上あると思いますが、僕が今日気づいた3つを書きます。
小学生の時点で学んでいる人生で大切な3つのこと
その小学生の時点で学んでいる人生で本当に大切なことは下記の3つです。
- 相手の気持ちになって考えよう
- 分からないことがあったら聞こう
- 元気な声であいさつしよう
3つの中で僕がどれができていないか考えました。
結論から言うと全部できてません。
1.相手の気持ちになって考えよう
よく友達とかにお前自分の都合ばっかり言わないで俺らのことも考えろよなとかたまに言われます。
自分ができること
- まず自分の都合を言わない
- まず相手の都合を伺う
- 最後に自分の都合を言う
2.分からないことがあったら聞こう
わからないことがあったら聞こうとするのですが、こんなことも分からないなんて恥じゃないかとか忙しい状況なのに聞いて怒られたらどうしようとかプライドや感情が邪魔をしてうまく聞けないことがよくあります。
自分ができること
- プライドは捨てる
- 自分でできるだけ調べて分からなかったら聞く
- 相手のスケジュールを把握しておく
3.元気な声であいさつしよう
実際一番できていないのはこれだと思う。
挨拶はするけど、「おはようございます」と小さめの声でしか挨拶できていません。
もし、大きな声で挨拶したら朝から元気な気持ちになれるのではないかと思います。
これはただいつもより声を出すだけなので、すぐにでも実践できますね!
早速会った人に実践してみたいと思います。
まとめ
小学生の時に学んだ大切なことができているか再確認してみることで今の自分の改善点が分かりました。
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